夢コーディング-概要編-【後編】

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01.オープニング   こんにちは、エデュセルフォーガのコリンです。これから、夢コーディング概要編ということでやっていきたいと思います。大体は皆さん、スマホで見ているかパソコンで見ているか[…]

 

11.Beyond the information


じゃあ、実際ですね、プログラムの内容はどういう風なものになっているのかっていうとですね、まず、星虹OSというが動いております。成功哲学とかねよく本であると思うんですけど、その成功じゃなくてですね、星と虹って書いて星虹なんです。なので我々の中で3つのコンセプトがありまして、先程の網羅性、真実性、融合性の他にですね、星と虹と夢っていうのがあるんですね。でその星と虹をとって星虹ですね。まぁ、その概念っていうのがまず一つあるっていうことなんですけれども。

で、その星虹に基づいたソフトウェアがありまして、これも7つあるんですけれども、その一つ目が肉体についての分野なので、健康情報を扱うわけですね。ですので、「健康情報のその先へ」という風に書いてありますけれども、実際ですね、テレビで放送される健康情報っていうのは結構正しくないことが多いですね。なぜかって言うと、食品メーカーさんとかですねスポンサーとして真後ろについてますんでわざわざスポンサーに不利になる情報っていうのは放送するはずはないですよね。別にスポンサーさんがこういう情報を流すなって言ってる訳じゃないかもしれないですけれども、テレビ業界なんかも営利団体ですから、勿論ですねその辺は大人ですから空気を読んで不利益になる情報っていうのは削除する訳ですね。なので、健康情報というのは正しくないことも多いよっていうことは知らなきゃいけないことですし、我々はそこを知った上で、資本主義のその先を目指していくと。もっと真実性の高い情報というのを持ってですね、その上で健康、自分自身の体は自分で作り上げていくということが、ここから訪れる情報資本主義社会では最も価値があると考える訳です。ですので、情報資本主義社会になってきたらですねお金っていうものの価値本来の資本主義の価値からですねまもっと真実性の高い情報こそが価値があるだという流れになっていくと我々は考えておりますので、まずはそこをですね突き詰めていく。健康情報のその先へ行って、実際に実践してですね、自分自身が痩せたりとか健康になっていくっていうのを実感していくっていうのがまず一つですね、

なので、上にBeyond the informationって書いてありますけれども情報のその先へ行く情報を越えていくっていうのを一つ体感していただけるのが最初のプログラムかなと思っております。で、次にですね二番目にま頭脳編になっていくんですけれども、そこでは読書を扱っていきますね。T-Readingというプログラムになるんですけれども、トレジャーリーディング、宝探しみたいな読書を学んでいく訳ですね。速読法に近いかなと思うんですけども、本来の速読法のトレーニングとは全く違うものになってます。で、まずは読むことから始めてほしいですね。情報を突き詰めていくにはやはり読書っていうのがひとつ必要になってきます。で、毎日体に必要な食べ物を摂取しているのと同じように、質の高い情報をめいっぱい平らげてほしいですね。

で、言葉はですね、実は時空を超えたツールっていう風に最近考えられ始めていまして、三人称と時制っていうのが言葉にはあるんですね。英語の時に習ったかもしれませんけれども。で、この三人称、例えば私とあなた以外で「彼」っていうのを使えますよね。この場にいない人のことを扱えるっていうのがまず言葉のすごいところですね。で、もう一つこの今の時代以外にですね、昔のことだったりとか未来のことも語れる。この時制っていうのがあるっていうのがまた言葉のすごいところな訳です。なので、この三人称と時制、この2つを人類が発明した時に人類は全ての生物が縛られていた今という現状維持の呪縛から解放されたっていう風に考えられる訳です。つまりですね、未来に向けて進化する力を手に入れた。で、これが我々人間が手に入れた力でもあり、爆発的なエネルギーなのでこれをどう使うか使いこなせるかっていうのは人間に掛かってくる。その意味で読書っていうのは非常に強力な教育ツールになっているという風に我々では考えています。










 

12.あなたは魔法使い


で、こちらのスライドですけれども、あなたは魔法使いということでちょっとキラキラしたスライド出てきましたけれども。あなたは、言葉を話すことは、勿論できますよね。前にお話した通り言葉は時空を超えるわけですから、あなたはすでに魔法使いの素養を秘めているということに実はなる訳ですね。そして、我々キャストと呼ばせていただきますけれども、我々キャストはあなたの秘めたるその魔力を十二分に引き出す魔法をあなたに全力でかけたいと切に願っています。初めに言葉があったという風に聖書は始まりますけれども聖書は言葉の魔力を初めから知っていたのかもしれません。

そして、言葉は世界に虹をかけるという風に言えると思います。あなたが旅のゴールを目指すのであれば、この人生という旅ですね。であれば、クリアしないといけない壁がいくつかあります。いや、いくつもあるかもしれません。クリア、つまり透明化して超越するためには、暗闇からまず抜け出さないといけないです。闇の中で透明なものは見えないからですね。まずは、心にたくさんの虹をかけてください。そこから旅のクリアを一緒に目指しましょう。言葉の力を使って心の暗闇をできるだけ文字化して、光と共に心の中に新しい文化を築き上げてほしいと思っています。この「文化」という言葉ですけれども、文という言葉を使っていますよね。文化ですよね、これが面白いなと思っておりまして、やはり言葉の力が文化を作り上げていくっていうことを昔の言葉を作った人は知っていたのかもしれません。夢文化があなたの心の中の世界に虹をかける。それを信じて我々はこのプログラムを作っています。You can use magic!あなたは魔法使い。それを信じてプログラムにあたってほしいなと思っております。









 

13.光と闇の魔法冒険をはじめよう


そしてですね、光と闇の魔法ということで書いてありますけれども、光と闇、そして、超過と超越なんですけれども、この二つは、結構誤解されがちな言葉ですね。超過っていうのは同一行動のやり過ぎを示す「闇の魔法」とウチでは考えております。体重超過は太りすぎだしパーキングの時間超過は高い追加料金を請求されてしまいますよね。で、一方でですね、超越は似たような言葉ですけれども非常に多様性のある行動を示す「光の魔法」と考えております。円柱を立体的に想像してもらうとわかりやすいですけれども、円も丸も両方見えている両方認識している状態というのは超越な訳ですね。で、一つしか認識していない状態が超過と言えるんじゃないかなと思います。円柱を見てですね、横から見たら長方系ですよね。長方形に見えてる人と上から見たら円柱っていうのは丸な訳ですね。なので、上から見て丸だって言ってる人がいる訳ですけれども、実際は円柱っていうものな訳なんで。そういった、ひとつ盲点みたいな考え方ですよね。横からしか見てないと長方形って見える。上からしか見てないと円っていう風に言ってる人がいるっていうことですね。で、実際はどちらもまぁ、ある意味では正しいし、ある意味では、間違ってると言える訳ですね。これを盲点とかバイアスなんていう風に言いますけれども、そういったものごとの諸問題がバイアスとか盲点によって生み出されている訳ですね。しかも、近現代とかで成果が出てきた現代の科学とかを作り上げている特にデカルトさんとかの二元論といったような考え方が、まぁ、ある意味で科学的な発展とかっていうのはその思想のおかげなんですけれども、しかし、今現在、我々がぶつかっている諸問題っていうのもその思想のせいと言えるかもしれません。で、そういったものを解決する鍵が超越にあるじゃないかなという風に考えております。

で、ここまで、結構長々と喋ってきました。難しいなと感じる方もいらっしゃったかと思います。でもですね、実際我々が伝えたいのはこの「This is an adventure!」ということで、冒険なんですね。「さあ、冒険を始めよう!」ということです。我々と一緒に謎解きを始めてほしいんですね。目の前の立ちはだかる大きすぎる壁と感じる壁もあるかと思います。もうどうしても自分では解決できない壁なんかもあると思います。そういった時は、我々に頼ってほしいなと思うんですね。丁寧に紐解いていけばそういった大きすぎる壁も、解決できるパズルのひとピースにすぎないことが理解できると思います。あなたの問題はあなただけが解決できる。だから、あなたにその問題が与えられたんだと思います。だから、他の人に頼ったりとか他の人のせいにしたって何も始まらない訳ですね。あなたの冒険をクリアできるのはあなただけだ。それを、実際ですね、あなた自身も分かっているはずだと思うんですけれども、それでもどうしようもないっていう時はですね、まずは自己組織性です。組織とか構造によってあなた自身は変えていくことができます。あなたが今持っている構造を作り変えてですね、もっともっと大きなものを解決できる乗り物に乗っていくということで、あなた自身の旅がもっともっと楽しく、そして大きな世界を旅することができるような乗り物に乗って、冒険できる世界を作り出していくことができる、と信じていますので、「我々と一緒に冒険をはじめましょう!」というのがここで言いたい一番のセリフです。









 

14.虹の7分野


さて、大体ですね、もう概要編で言わなければいけないというか、お伝えしたいことっていうのはもうここまでで言い切ったかなと思っておりますので、あとは、プログラムに関心がある方、興味のある方がこの先聞いて頂ければいいかなと思います。ですので、ボーナストラックみたいな感じで考えていただきたいと思います。

まずですね、我々の学習を進めていくにあたって、冒険を進めていくにあたって、虹の7分野レインボーマップというのがあります。これベーシックなコーチングでもよくバランスホイールという考え方がありますよね。人生の分野を7つとか8つに分けて、それぞれにエネルギーを割り振っていくことによって、バランスよく自分自身を伸ばしていこうという考え方ですね。で、ウチでは7つ、虹の7分野に分けて考えていくというわけです。で、この図のようにですね、「肉体、頭脳、仕事、お金、仲間、精神、家庭」という風に分野わけされています。

で、これ、人と知り合っていくような流れにも言えるんですけれども、まずは初対面で会った時は、相手がどんな感じの人なのかっていう肉体ぐらいしか見えるえところがないかと思います。で、そこそこ話していくとこの人頭いいなとかってちょっと感じていって、まず頭脳面が分かってくると。で、もう少しですね知り合っていくと、どんな仕事をしているのかとかこの人お金持ってそうお金なさそうとかですね、この辺の話も分かるようになってきます。で、そうすると仲間になっていく訳ですね。他の見知らぬ人から離れて仲間になっていくということになります。で、その先、精神性とかもっと大事な自分自身の価値観なんかを共有し始めて、で、最後は男女関係だったら家族になっていく訳ですね。更に知り合いとかパートナーとか仕事仲間でも家族以上の関係になっていくような世界観というのもあると思います。それを含めた家族ということですね。こういった7段階に分かれています。

で、我々Super beings、超える者たちを目指すというのも一つテーマになっていますので、こういった超える者たちになるために7分野をバランスよく活用していきます。で、この虹の概念って先程出てきたと思うんですけれども、こういったバランス良くですね、虹のように網羅的にエネルギーを投資していこうっていう考え方ですね。で、虹のように分野を学んでいって、一つの自分の問題だったりを解決していこうと、使えるものは何でも使おうという考え方ですね。一つの分野に絞ってしまうと、非常にですね、見え方が浅くなってしまったりとか狭くなってしまってですね、先程言った盲点バイアスがかかって、その問題が解決できないという流れに陥ってしまいます。負のスパイラルみたいな感じに陥ってしまいますので、そうならないように七分野で虹のように考えて、成果を出していくという形で考えていただきたいと思います。で、まぁ、螺旋上昇とかですね螺旋成長を実現するためにって書いてありますけれども、その辺はですねま次のスライドをで御説明したいと思います。









 

15.ニーチェの永劫回帰


で、ですね、ニーチェの永劫回帰という考え方を、ちょっと見ていきたいなと思うんですけれども。ニーチェはこう考えた訳ですね。

「人生とはカセットテープのように永久に再び繰り返す」

というですね、超人のみが引き受け可能な境地であるという風に永劫回帰を定義した訳ですね。だから人生って、まぁ、グルグルグルグル同じような段階を人生の中でも、例えば10年周期とかで同じような流れを繰り返してるよねずっと、っていう考え方なんです。で、同じような流れを繰り返していく人生なのであれば、凄い退屈ですよね。分かり切った人生がまた繰り返してくると、嫌なことがあればまたそのようなことが永久にまた続くんだよっていうことですよね。この世界観ってすごい超人のみに引き受け可能な境地ですよね。だって滅茶苦茶耐えられないとですね、そういう苦痛も乗り越えられないと、その人生って受け入れられない訳ですよね。なので、ラットレース構造とある意味では言えるかなと思います。で、この車輪を走ってるサラリーマンのようにですね、「いつまで回り続ければいいの?」とかですね「ゴールはどこなの?」っていうふうに考えがちですよね。ニーチェさんのように「超人になるんだぁーっ!」とか言って、引き受けるっていうようなことができる人ばかりではないですよね。で、それをやりたい人をやっていいと思うんですけどね、物凄い苦行をやって自分を強くするとか、超人のような力を手に入れてっていう風にやってもいいと思うんですけれども、現実的ではないということですね。ちょっとストレスが強い考え方すぎますよね。なので、次のスライドなんですけれども。








 

16.螺旋上昇の成長構造


螺旋上昇の成長構造を考えていこうということですね。これニーチェさんの考え方ではぐるぐるぐるぐる回ってたと思うんですね車輪の中を。で、これ実はですね、「上から見てたからぐるぐる回ってるように人生が見えるんじゃないかな」っていうことです。まぁ、ニーチェさんの疑問へのウチの回答ですけれどもね。なので、先程言った通り、やっぱり平面的な考え方をしているとそういう風に捉えがちになってしまうということですね。

じゃあ、立体的に見るとどうなのかって言うと勿論同じことをぐるぐる繰り返してるのかもしれませんけれども、立体的に上昇しているんじゃないかっていうことですね。1周目より2周目って上がってきてるんじゃないの、2周目より3周目ってどんどん上に上がってきてるんじゃないのっていうことです。そう言えるはずですよね。たしかに、全く同じ考え方をしてて成長してないなって思う人もいるかもしれませんけれど、やっぱり積み上げてきたものがある人っていうのはもちろん10年前よりも成長してきてますよね、見える範囲とかできる行動範囲っていうのは広がってきてますよねっていうことですね。なので、あなたのエネルギーレベルっていうのは絶対に上昇してきてるはずなんです。なのに上からただ円形を見て「ぐるぐるぐるぐる同じところを回ってるんだ…」っていう考え方になっちゃう訳です。でも、横から見ると長方形なんで上に上がってるよっていうことを、まず盲点バイアスを打ち砕いて気付かければいけないっていうことですよね。









 

17.DNA螺旋構造


で、この螺旋上昇って何かに似てると思いませんか。ええ、そうです、DNAの螺旋構造にちょっと似てますよね。DNAっていうのは生物の設計図である訳ですけれども、そこには膨大な設計情報が書き込まれています。これも実は文字情報ですよね。文字というか、DNAの配列が描かれたまぁ立派な文字情報と言えると思いますけれども。そこにはですね個体がこれまで経験してきたあらゆる歴史のすべてがコーディングされているという訳ですね。コーディングされているし蓄積されているデータベースみたいなものをと言えるんじゃないかなと思うんですけれどもね。ゆめこが「個人情報どころの騒ぎじゃないみゃ」みたいに言ってますけれども(笑)。まぁ、DNA自身がその生物の進化の証でもあるし、それを書いている個人個人の歴史書みたいなものだと思うんですね。こういったものがあるんですけれども、今の段階ではDNAもオンオフができるというのも分かってますよね。なので、まぁ勿論に書き込まれている情報っていうのはすべて残っているはずですけれども、それを自分自身の環境だったり考え方でオンとかオフというような状況になるということなので、そのDNAがあるから自分自身はそれに従った人生しか歩めないというわけではないはずなんですね。なので、そういった過去の情報とかっていうのを生かしながら未来を作り上げていくと。むしろ、未来にフォーカスして作り上げていくっていうのが大事かなと思います。ゆめこもですね実は未来天使ゆめこという肩書きがありますんで、未来のことの話ばかりを聞く訳ですね。過去の話はあんまり聞いてくれません。ということで未来についてのことをどんどんですね語っていく、考えていくことによって未来を設計していこうというのがDNAに対する正しいアプローチかなと考えております。









 

18.Eduself Method


はい、で、再びプログラムの話に戻るんですけど。エデュセルフォーガでのプログラムは夢コーディングというプログラムなんですけどね、これエデュセルフメソッドなんですね。エデュセルフっていうのは自分自身で自分を教えるというかですね、自分自身に自分で教育を行うプログラムな訳ですね。なので、先程言った通り構造を作り出して、その自分自身で自分を成長させる構造の中に自分を置いていくという、まぁちょっとイメージしづらいかもしれないですけれどもね。そういう自発的な学びを促す教育体系と考えてほしいと思います。で、先程言った星と虹ですね星虹理論をベーシックなOSとして活用して、星虹戦略、虹彩戦略を駆使しながら目の前の問題をまずは正確に理解し、盲点なくバイアスなくですね。で、自らその壁を超える力を育みますと。それで、あなたのDNAに進化の情報を書き込むことで望む結果へと導いていきます、というメソッドになっております。

で、求める成果としては「セルフォーガ」ということで自己組織性です。夢コーディングプラグプログラムの中で楽しみながら学んでいくうちに様々なキーアイテムを手に入れることで自分の中の定義、まぁプログラミングの用語では宣言と言いますけどもね、を明確化し、複利の成果を創造していきます。なので倍々ゲームで増えていくっていうことですね。1+1が3になり、3+3が9になるというこれが自己組織性、セルフォーガの真骨頂な訳ですね。

そして、自信をコントロールしていくということですね。挑戦する自信が湧かないっていう方が多いと思うんですね。なんで自己啓発学んでるって言う人もいらっしゃるんですけれども、それはですね、あなたのエネルギー状態下がっている証拠なんですね。なんかびくびくしてですね、行動するこうすればいいのは分かってるだけど行動できないっていうのは自分のエネルギー状態が下がっているとまず認識してほしいですね。で、夢コーディングではあなたのエネルギー状態をコントロールしながらえ過去最高のあなたを作り出して、過去最高の自信を持って冒険チャレンジしていただきますということで、そういう意味もあってですね、一番最初が健康とかダイエットのプログラムになってる訳ですね。やはり食事とか自分自身の生活環境が自分自身のエネルギーを低下させるような状態になっていると、それだけ前に進むエネルギー、自信とかですね成果自身も出にくくなってしまいますんで、その意味でもここの項目っていうのは大事になってきます。で、コントロールですので、先程言った通り奴隷の人生を抜け出して、自分自身のコントローラーを取り戻していくという形で冒険を始めていくということですね。

で、最後、約束ですね。約束の地へと我々は向かっていくわけですけれども、もし成果に満足できなかった場合でも、継続サポートしたいたします。で、それが私達を選んでくれたあなたへの感謝の証です。ということで、まぁ、そういうですね、我々の仲間になってくれた方に関しては満足できなかったということであればサポートに力を入れておりますんで、精一杯全力でサポートはさせていただきますということです。これが我々の約束、プロミスであります。









 

19.最も高貴な娯楽は


最後に、レオナルドダヴィンチのこの言葉をあなたにお送りしてお別れしたいと思います。

「最も高貴な娯楽は、理解する喜びである」レオナルドダヴィンチ










 

20.エンディング


ここまで長い時間かけて講義をご覧いただきまして本当にありがとうございます。あなたの人生時間をかけてですね、時間を使っていただいたことに本当に心から感謝しております。我々スタッフ一同、あなた自身の人生を本当にいいものに変えていく、輝けるものに変えていくという志で日々精進して頑張っております。あなた自身の幸せと、幸福と、そして、新しい世界に向けての冒険に一緒に旅立てることを嬉しく思いながら、そこに感謝しながらお別れしたいと思います。また会う日まで、Change your worlds! Thank you!

ありがとうございました。









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